自己啓発本は無意味である件(実りのある毎日に繋がる格言の紹介)
Rev.0; 2018/11/18
自己啓発本は無意味である
実りのある毎日を過ごすには,心に余裕を持たせることが大事である。
自分の能力向上させ,日々の仕事に対して冷静に楽しく取り組めるよう
これまで,世間で話題になっている様々な勉強法,考え方に関する本
いわゆるハウツー本を購入して読んできた。
読んでいる最中や読んだ直後は,何でも出来そうに思えるのだが,
いざ仕事に取り組んでみると,結局実践することすらできず,
また,本屋で新たな本に手を伸ばすという悪循環に陥っていた。
そして,筆者の本棚には,似たようなカテゴリの本がずらりと並んでいるのである。
その中で一つの真実に行き着いた。
「自己啓発本は意味ない。
当たり前のことが書いてある。
ただ,その当たり前が出来ない。
自分に合った行動を自分で見つけるのが唯一の道
行動し実感が得られないと,その人は行動を改めない」
ただ,人である以上,「ためになる言葉」「ためになる行動」というのが存在する。
これだけは筆者が実りある毎日に繋がる実感している言葉と行動だと実感したので引用・紹介する。
「ためになる言葉」
さっさと寝ろ
バランスの良い食事をしろ
たまに体を動かせ
by ひろゆき
https://www.youtube.com/watch?v=ELsxkr8lKQo&t=154s
Xというのは自分の戦力,自分に何が出来るのか
Yというのは世の中の流れ。
世の中はいつも変化している。
XとYが分かったら,初めて悩む。
by 島田紳助
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません