支出を減らすクールな水筒Bobbleの紹介

2020年4月27日

この製品を購入した動機(1)-自由になるお金を増やしたい

ずばり,「自由になるお金を増やしたかったから」です。
自由になるお金を増やすには,所得を増やして消費を減らせばいいのでしょうが,そう簡単にいきません。

所得を増やすためには,今の仕事のスキルを磨くことで,周りからの評価を上げることや新たなことにチャレンジ(投資や転職など)することが方法として挙げられますが,それが実現するまでには時間がかかります。

よって,一番簡単なのが消費を減らすことなのです。
とは言ってもどうしても削れない物があると思います。
私も食費,仲間との付き合い,趣味,自分への投資 などは、削るべきでは無いと思います。
削ることお金以上に失うものがあると思いますしね。

なので上記以外で生活習慣の中で削れそうなところは無いかと考えました。

この製品を購入した動機(2)-生活習慣の中で減らせる支出項目

私の場合は,会社での自動販売機による飲料水購入が該当しました。
デスクワークでPCを使用していると,どうしても飲み物が欲しくなります。
ポットはあるので暖かい飲み物は作れるのですが,冷たい飲み物が欲しい時は
その誘惑に負けて課金していました。
特にミネラルウォーターはずっと買い続けてました。

これをどうにか断てないかと思案を巡らしたところ,一つの結論に辿り着きました。

水道水を飲めないかと?
でも、そのままでは水道水って美味しくないんですよね。

Bobbleのご紹介

そこで、水道水を飲むことが出来るツールが無いかとインターネットで検索したところ
「Bobble」という製品を見つけました。

製品名:Bobble (下記画像をクリックすることでAmazonよりお買い求めできます)


Bobble ボブル 浄水器 浄水ポット 浄水ボトル 水筒 直飲み 災害時 震災時 携帯用 浄水 蛇口 水道水 ろ過 590ml 活性炭 カートリッジ付き スポーツ アウトドア おしゃれ (peacock)

「良い点」
・外観もお洒落でイケてる。
・キャップがついているため,カバンの中に入れても漏れることがない。
・キャップ部にフィルター(活性炭)が設置されているので,水道水の塩素が除去できている模様。

「気になる点」
・フィルターの定期交換が必要。(フィルタ1つで300回使用が可能)

Bobbleによる支出改善

Bobbleを使用し始めてからは,自動販売機で飲み物を買うことはなくなりました。

その結果、毎日200円~300円ほど、節約することが出来ました。
1か月の内、20日間会社に行くと仮定すると4,000~6,000円です。

同じような生活習慣で支出を減らしたいと考えられている方は
是非ともご参考ください。